世界のウォシュレット
トイレットペーパーでお尻を拭くよりも、もっと気持ちが良い拭き方。
それはきっと、お湯で洗うことでしょう。
温水洗浄式、つまりウォシュレットがついたトイレを一度使ってしまえば、他のトイレでは落ち付かなくなってしまうほどです。
現在日本でのウォシュレット普及率は年々急増しています。
実際に多くの人がウォシュレットを目にして、使っていることでしょう。
しかし世界中のウォシュレットが、日本と同じタイプのものだと思っては大きな間違い!!!
世界中のウォシュレットは実に多種多様なのです。
見た目も違えば、使い方も180度違うのです。
例えばスウェーデン式のウォシュレット。
日本のウォシュレットでいうノズルが、洗面器の下からホースのように伸びています。
それを自分の手でもち、大小便のあとに局部を洗浄します。
それだけではありません!!!
ウォシュレットとしての機能だけではなく、そのホースを使ってシャンプーしたり、洗濯できる、万能ハンドビデと紹介されているのです。
ヨーロッパ・フランスでは、もともとハンドビデの習慣が根付いているため、このような洗い方にも特に抵抗がないようです。
もちろん日本では局部を手で洗う習慣なんてありません。
ですので、ウォシュレットが全自動式でなかったら、これほどまでに普及することはなかったのでしょう。
世界を見回すと、ビデやハンドビデの習慣があり、統計の結果、世界人口の約20%の人々は、お尻を洗っているようです。
